2018年1月31日水曜日

最初の一口

離乳食経験者の皆さん、最初の一口、覚えていますか?
マニュアル通り説明すると、
 ①口を開けた時に下唇の上にスプーンをのせる。
 ②口を閉じたら、スプーンをそっと引き抜く。


そんな上手くいきました?


わが家のツインズは、スプーンの練習は一切してなかったこともあってか、スプーンを下唇の上にのせても、「何が始まるの?」みたいな顔で、口を閉じてくれませんでした(^_^;)
こんな感じの顔
「聞いてたのと違うなぁ・・・」とちょっと焦る母。
しばらく待っても口を閉じないので、お粥をそっと口の中に流し込んで、お口のまわりをツンツン。
するとやっと、口を閉じて「お!何か口の中に入って来たぞ!」の反応。


(この様子は動画に撮ってあるので、ゴックン期の実習の時に見てもらっています。時間の都合で見てもらえないこともありますが<m(__)m>)


問題なく一口目から「パクッ」と出来る子もいますし、この差は何なんでしょうね?
わが家のツインズは、2人とも一口目は同じ感じでしたが、二口目からは反応が違っていました。
1人は一口目と同じく「また何かきたぞ」の反応。
もう1人は、美味しかったのか自分から口を開けてくるように。


1人1人反応が違うんだな・・・・というのがリアルタイムで解るのが双子の良さですかね(*^_^*)
そんな双子あるあるも今後時々載せていきますね

http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/

2018年1月29日月曜日

レバーの臭み消しにも『ダシ』がおススメ!

またまたダシのお話。
実はレバーがとっても苦手な私(^_^;)
自分で料理したレバー料理しか食べられません。
(しっかり臭み消ししているから)


そんなわが家のレバーの下処理は・・・
(使うレバーはモチロン一番食べやすい鶏のレバー)




 ①レバーを一口大に切って血の塊を取り除きます。
こんなのが出てきます。
②切ったレバーをボールに入れて、流水でジャバジャバ洗います。
   すると、残っていた血の塊が出てきます。
こんな感じです。
③血の塊が入らないようにそっとレバーを取り出します。


そして、最近までは、さらに下ゆでをしてから使っていました。
ここまですれば、臭みはほとんど気になりません!
ただ、栄養もだいぶ流れてしまっているんだろうな・・・と思いつつも、食べないよりはマシ!と言い聞かせ、作っていました(笑)


でも、青井先生とレバーの話をしていた時に、「ダシを使ってみては?」とのご意見。
早速、①~③までの下処理をして、ダシと調味料を入れて煮ると・・・・
これはスゴイ!下ゆでしなくてもレバー臭くない!!
レバー嫌いの私が言うのだから、大丈夫


ダシって本当に良い仕事しますね


レバー嫌いさんも、レバー好きさんも、ぜひお試しください


離乳食でもモグモグ期の後半くらいから鶏レバーが使えます。
最近、乳児さんでも貧血の子が増えていますので、レバーを使って鉄分補給しましょう!


貧血のことについては、今後も対策やレシピなど載せていきますね

2018年1月25日木曜日

インフルエンザ大流行

インフルエンザが本格的に大流行してきました。
愛媛県は県内全域で警報です(+o+)


インフルエンザにかかってしまうと、高熱やのどの痛みなどで食欲が落ちることが多くあります。
そんな時は、無理に離乳食を進める必要はありません
現状維持で様子をみてあげてください。
量も食べられるだけで大丈夫です。


授乳の量が減っている場合は、回数を増やしてあげましょう。


イオン飲料などがない時代、赤ちゃんが母乳を飲めない時にはダシを飲ませていたそうです。
ダシの香りで食欲を刺激し、ダシに含まれているアミノ酸が体を守ってくれます。
昆布のうま味成分であるグルタミン酸は、母乳にも多く含まれています。
飲みやすい味と言うだけでなく、赤ちゃんに必要な栄養素なのです。


また、腸内環境を整えることで、免疫力もアップし、食欲も出てきます。
それには、発酵食品がおススメです。


ヨーグルトや納豆、そして味噌・・・・などなど。
かつお節も発酵食品ですので、昆布とかつお節のダシで味噌汁なんて良いですね
大根やカブをすりおろして加えると、喉の痛みもとってくれます。

喉の痛みがひどい時は、野菜は小さめに刻んで。
食べられそうなら豆腐や白身魚などのたんぱく質も。


ヨーグルトには、りんごのすりおろしやカボチャなど混ぜて、ビタミンCやAも合わせてとりましょう。


ただ、乳幼児は体調の変化が急なので、心配な時は早めに小児科を受診してください。
そして、ママパパも、体調に注意して、この大流行を乗り切りましょう!



2018年1月18日木曜日

一番簡単なダシの取り方♪

ダシにこだわる栄養士。
ダシのことについてはちょっと細かく書いてしまっていますが、そんな私も毎日欠かさずダシをとっている訳ではなく・・・・(^_^;)


以前にも紹介しましたが、わが家では昆布と干しシイタケとかつお節でダシをとると、普段は、まとめて作って冷凍。
ちょっと濃い目に作って、使う時に水を足します。
たくさん出来ると、冷凍庫がパンパンになっちゃいますからね。


でも、ダシの冷凍ストックがない!!
朝のおみそ汁が作れないじゃないか!! 
こだわっているくせに、うっかり者の私は、そんなこともしばしば。
そんな時はこの方法。


お鍋にみそこしの様な物をセット。
そこにかつお節を入れておけば、みそ汁の具を煮ている間に一緒にダシがとれます♪
野菜が煮えた頃にかつお節をお箸でちょいちょいっと取り出して、みそをこせば、美味しいおダシのみそ汁が完成


一緒に離乳食の具に使える食材を煮ておけば、そこから美味しいおダシの離乳食も♪♪
白菜、大根、人参、豆腐・・・・ささ身や魚の切り身だって一緒に煮ておけば、わざわざ離乳食で別に準備する手間なし!
しかも、出来たての美味しさもプラス


手軽に美味しい物が出来るなんて、忙しい主婦にはサイコーですよね(*^_^*)
皆さんも、お試しあれ~


みそこしの様な物は、みそこしよりも少し網目が小さめ。大きくてもOK。
私の愛用品は、100円均一で購入しました

2018年1月15日月曜日

離乳食のダシの濃さは?

先日の離乳食実習の時に、ダシの濃さについて質問がありました。
皆さんは、ダシの濃さ、どうしていますか?


私も色々資料を見て調べたことがあります。
大人と同じくらいの濃さのものもあれば、薄めのものも・・・・


でも、離乳食で使うダシは、素材のもつ味を引き出すためのダシなので、私は薄めで十分だと思います。
大人が「ダシがきいて美味しいなぁ~」と思うほどのダシではなく、ほんのりダシのうま味を感じるくらいがちょうど良いのです


実習の時は、水3カップに対して、昆布6×3センチ1枚、かつお節3gでつくっています。
良い香りの優しい味のおダシができますよ


そうは言っても、ダシなので、調味料ほど神経質に濃さを考える必要はないですよ。
毎回きっちり計って作る必要はなく、「だいたいこのくらい」で十分です


上の写真は、実習でとったダシと、ベビーフードのダシのもとを溶かした物を並べています。
どっちがどっちか解りますか?
正解は、左が実習でとったダシ、右の濃い色の方がベビーフードです。
かなり色が違いますよね。
味も香りも全然違います。


大人のダシのもとを使うよりは、ベビーフードの方が安心ですが、ベビーフードを使う場合も濃さを加減してあげた方が良いかもしれませんね。


ただ、やっぱりお家でとったダシの美味しさは格別
まとめてとって冷凍もOKなので、なるべくおダシをとってあげて欲しいです。
実習では、基本的なとり方はもちろん、簡単なお手軽ダシのとり方についてもお話しています。
今さら聞くのも恥ずかしい・・・・なんて思わず、今だからこそ聞きに来てください
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2018年1月11日木曜日

離乳食実習(ゴックン期)③

今年の仕事始めはゴックン期さんの離乳食実習でした。
寒い中の参加、ありがとうございました。


毎回、実習で作る野菜スープ。
今回はいつもの、ジャガイモ、人参、玉ねぎに加えて、大根と白菜を入れました

この大根と白菜、知り合いの畑からいただいてきた、まさに旬のお野菜。
大根はうちのツインズが畑から引っこ抜いたものです。
旬の野菜を入れて、いつもより野菜の甘みがアップ★★★

大きめに切ってあるのは、手づかみの頃にはこんな風に・・・の見本用。
でも、小さく切ってから煮るとつぶす時にベチャベチャになりやすいので、ゴックン期、モグモグ期でも大きめに切ったもの(カレーに入れるくらい)を、煮てからつぶすようにすると良いですよ♫

今回参加してくれた赤ちゃんは、離乳食は開始前。
とりあえず、スプーンの取りこみ方とゴックンの確認で、少しだけ裏ごしのおかゆを初体験。
最初は「何かな?」という反応だった赤ちゃんも、次からは自分から口を開けてくれていました

最初の一口が上手くいくと、安心ですよね
参加してくださったママさんも「これでOKかどうかがわからないので、一緒に見てもらえて良かった」と言ってもらえました。

離乳食は、いざ始まると毎日続いていくし、アレコレ考えると不安も大きくなりがち。
実習では、まずは目の前のことから少しずつ・・・のポイントでお話しさせてもらっています。
今回の実習に参加して、「前に離乳食の勉強をした時は、出来るかどうか不安だったけど、今は出来そうな気がしてきましたと、ママさんから嬉しい言葉も頂きました。

仕事始めに嬉しい言葉を頂けたので、太字にしてみました(*^_^*)
今年も、ママさん達が、おいしく楽しく離乳食を進めていけるようにお手伝い頑張ります

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2018年1月6日土曜日

離乳食は特別なものではない!

あけましておめでとうございます。
お正月も終わってしまってからのご挨拶になってしまいました。
年末年始って、本当に忙しいですね(^_^;)


でも、今年は新年早々素敵な出会いがありました
京都で子どもの食事について広く活躍されている栄養士さんがいらっしゃることを知り、図々しくも連絡をとってみたらお返事をいただけたのです~


その方と意見が一致したのは「離乳食は特別ではない!」ということ。
普段の大人の食事からの取り分けで、特別ではなく、難しくもなく、離乳食を進めていけるということをお母さん達に伝えたいという思いで、素敵な方と繋がれました


その方の本も参考にさせていただきながら、今年も離乳食実習、頑張っていきたいと思います!
年の始めなので、真面目に決意宣言から(*^_^*)
今年もたくさんのご参加お待ちしています。


離乳食実習のお部屋です




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